サイエンスの特性を説明しながら3段階のプロセスを一連の手順で、不思議なシーンを演じるマジックです。
普通のマジックとは異なるアプローチで大変ユニークです。
お札の種類にかかわらず進化させた複合的な手順:トーン&レストード ビル(破いたお札の復活)現象が客の手の中で不可能な状態でできます。
ブラックホールは量子のもつれと虫の喰った穴と同じ?などと意味不明な説で面白おかしく科学の不思議を説明します。
宇宙に見立てた1枚の紙、そこにブラックホールが描かれています。
イラストにはブラックホールの反対にブラックホールから脱出できるホワイトホールが描かれています。
ブラックホールに吸い込まれると抜け出すことができないと言われています。
が、ここはマジックの世界。
ブラックホールにペンを突き出して反対のホワイトホールから突き出します。
紙をゆがめて空間をゆがんで不思議にもペンがゆがんでしまいます。ペンをホールに突き刺しただけで一瞬に片方のホールにジャンプしたり!
宇宙空間の不思議をペンを使って目の前で実証します。
大人も子供もこのマジックで宇宙に関心が向かうかもしれません。
僅かな練習で3種類の不思議を一連の手順として見せられ、使う紙もペンも客に渡して調べさせられます。
※イラストのデザインは自筆で描いてもかまいませんが、イラスト データがダウンロードできます。
※ギミックはハンドメイドで巧妙に出来ています。
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